平成24年12月30日(No5855) 師からお便りが届く
投稿日:2012.12.30
師からお便りが届く
木原伸雄様 H・24・12・21
今年も一年を通して大変お世話様になりました。
中田宏、山田宏の両氏が国政に復帰することができ、ホッとすると共に嬉しい気持ちに包まれています。
民主党の退場で久し振りに明るい気持ちになりました。厚かましくて恥知らずの輩が3年4ヶ月も居座って。日本をメチャクチャにしてしまいました。外国からも侮られ、国威は急降下し、国民は希望も誇りも失ってしまいました。
私は自分自身が不自由・不便になったり、貧しくなることには堪えていく自信も力もあります。しかし、国家が誇りを失い、未来の人たちが不幸になることには我慢ができません。
民主党には堪え難い怒りを抱いてきました。今回大敗北を喫して政権の座を降りたとは言えまだ57人もの残党が、自公の隙を狙っています。
今までロクなことをしなかった民主党が、来年度の政党助成金を82億円も受け取るとのこと、許し難いことです。制度を改めてもらいたいと思います。 〇〇〇〇〇拝
ご多用の中ペンを取って私如きものへ気持ちを伝えてくださった。個人的なくだりは最初の一行だけ。残りの大半は民主党に対する怒りである。海江田民主党の命脈が、風前の灯火であるのは明々白々。日本を愛する人たちは同じ気持ちを持っている。日本に愛のない人たちの支持で党は成り立たない。