平成23年9月16日(No5384) 「鍵山秀三郎チャリティ講演会」
投稿日:2011.09.16
「鍵山秀三郎チャリティ講演会」
まだ先のことと思っていた鍵山秀三郎さんをお招きして開く「チャリティ講演会」まで残り15日になった。参加人数が最終の目的ではないが、聞いてくださる人が多くなければ、「ひたすら町を美しく」の活動は広がらない。強がりを言っても会場に入りきらないほどの人が集まって欲しい。定員は少なめに200名と表示したが、内心はもっとと考えている。
告知のチラシは4万枚刷った。そのうち新聞の折り込みが2回分で3万6千枚。営業の序でにどの程度動員してくれたかは不明だが、周知にはほぼ手を尽くした。「掃除に学ぶ会」は広島、呉、福山、三原、庄原、岩国、鳥取、松江の各代表にお願い。広島の「善有通信」に300枚、呉の「青い鳥」に100枚、万縁の会、旧市内のOB施主、個人のネットワーク。
テレビ、新聞などのマスコミにも、14社へ周知と取材をお願いした。そのうち「経済レポート」と「ビジネス界」は記事にしてもらえる。地域内の小学校、中学校、高校にもアピール中。人生講座や生涯学習のメンバーにもお願いした。医院、美容院にもチラシ置かせてもらった。有名歌手のコンサートなら反応はすぐ分かるが、心を磨く講演はどうだろうか。
取引先の市信用戸坂支店は、職員10名全員の申し込みがあった。島根県の益田、松江、香川県の高松からも来てくださる。本日、二度目の新聞折り込みがある。来週は学校や企業を直接訪問してお願いする予定。一人が出来る活動には限りがあるが、それでも動かなければ話にならない。ベストを尽くさないで神頼みは罰が当たる。ともかく会場をいっぱいに。