平成23年6月3日(No5279) 5月のはがき発信が500通超え
投稿日:2011.06.03
5月のはがき発信が500通超え
5月に入ってはがきを書かせていただく数が増え、気付いてみれば30日には495通になっていた。毎月の平均発信数は300通少々で、まれに400通の大台に乗る月がある。その意味でも今月は珍しい。数を満たすための八百長はしないことにしているので、31日に5通以上来信があれば、はがきを書き始めて15年、初の500台になる。
5月496通目、松崎靖さん(群馬)。497通目、稲垣孝志さん(愛知)。498通目、越智基浩さん(広島)。499通目、坂部智一さん(愛知)。500通目、日高美恵子さん(宮崎)。501通目、羽根康英さん(奈良)。502通目、原田保寛さん(広島)。503通目、宇田和博さん(広島)。以上の皆さんが500通の峠を通して下さった。感謝でいっぱい。
平成8年6月10日に一枚目を書かせていただいて5465日、通算58,657通になる。15年間、毎日10,73通ものはがきを書かせていただいた計算になる。中には故金平敬之助先生のように一人に799通も書かせていただいた、一人が書いてくださった方もある。58,657通のはがきを重ねると新品で11㍍を超える。切手代ももうすぐ300万円に。
手書きの交流はがきだから、暑中見舞い、年賀状、誕生日カードなど、儀礼的のものは省いている。もちろん封書も別。発信はがきが10万通担ったら、畏友が『はがきまつり』を開いてくださることになっている。年間3千通で14年、年間4千通なら12年先の話になる。条件が幾つかある。①健康であること、②書かせていただく先が増え続けること。