コロナ禍の変化
大きな体に広い心、三代目若社長の木原です。
コロナ禍においてはさまざな変化を強いられることもあります。
そんな中、一つの工夫を見ることができました。
『餃子の王将』
美味しくてリーズナブルでウチの子供達も大好きです。
以前は二か月に一回くらいは食べに行っていました。
最近は何となく外食も減り内食(購入したものを家で食べる)が増えています。
たまたま、店舗の前を通りがかり餃子食べたいぁと思い購入。
夕食には少し早い時間とはいえお客さんもまばら。
レジにて持ち帰りを注文したら店員さんがこの札をフロントガラスに掲げておけば
車に持ってきてくれるサービスを案内されました。
以前持ち帰ったときはずっと待合で待っていましたが、、、、
これもコロナ禍におけるサービスの工夫ですね。
環境変化に対応したサービスを学んだ待ち時間となりました。
生餃子、家で焼いて美味しくいただきました。