コロナの流れか時代の流れか
大きな体に広い心、三代目若社長の木原です。
先日、WEB合同企業説明会のリハーサル風景を載せさせていただきましたが
ついに6/10開催されました。同友会共同求人のメンバー21社で延べ3日間開催です。
私たちは初日の最終コマが出番、緊張の配信スタートです。
コロナウィルスの余波でいまだに大学を訪問さえできない中
電話での告知、メールでの周知、ホントに見てくれているのか心配でしたが
事前登録者数90名、1日の視聴数は300を超えたそうです。
私達が参加した最終コマでも30数名の学生さんが視聴してくれたそうです。
15分間の自社紹介のあとチャットによる質疑応答。
本当に見てる人いるのかな? 質問なんて来るのかな? と思いましたが
プレゼン中はなんとも雲をつかむというか、手ごたえを感じようもありませんでしたが
質問が飛び出せば聞いてる学生さんがいたんだと実感できました。
このようなインターネットを使った取り組みは
今後ますます増えていくんだろうなと思い、慣れていかないとと感じました。
一番はコロナも収まり対面で顔を見ながら学生さんとお話しできればと願うばかりです。
う~んWEBは慣れません。