第12回夢拾いウォークinKOYO
大きな体に広い心、三代目社長の木原です。
前日までの大雨が嘘のような晴天の中『第12回夢拾いウォーク』を開催
ご参加くださった方々、本当に感謝感謝です。
総勢120名で7つの公園から一路フジグラン高陽を目指します。
ゴミを拾いながら老若男女ウォーキングして街をきれいにしていきます。
私たちはフジのコンコースで開催しているこどもフェスタで参加者さんをお迎えします。
通常のお祭り客をこなしつつゴールされたチームにお弁当を配ります。
到着された参加者は一様に笑顔笑顔。
心もすっきり街もピカピカで気持ち良い疲労感なのでしょう。
マルコシブースでは『綿あめサイダー』と『木工教室』を展開。
綿あめサイダーは長蛇の列でした。
みんな上手に自分で綿あめをからめとっていき最後はカップに注いだサイダーの上に。
そのまま食べてもよし、溶かして飲むのもよしです。
木工教室では小さく裁断した木片を使いいろんな形に接着していきます。
自由な発想で様々な芸術作品が生まれていきます。
残念なのは接着乾燥待ちの作品が置いてけぼりになったこと。
誰か彼らを迎えに来てください!
事故もなく皆さん楽しんでいただけたことは何よりです。
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