平成25年1月2日(No5858) 1月2日
1月2日
飽きもせず今年も10個の目標を立てた。後期高齢者ともなればウィングは拡がらず、無理のない常識的なテーマに落ち着く。還暦の頃は「夢の300ydショット」などと不可能に近い目標を大言壮語していたものだ。①365日健康で働く。②業績向上へのサポート。もはや出しゃばりはしないが、創業者としてベストを尽くす。具体的には顧客訪問や地域活動。
③新企画の集客活動。ミニギャラリーの開設と、新しいテーマの講座。④固有ブランドの活性化。そうじ、広報誌、竹の子学園、人材育成、講座活動。⑤竹の子学園・開設10周年イベントの開催。⑥100キロウォーキングへ参加。完歩を目指す。⑦はがき発信70,000通。これは数字のキリで表示したが、71,000通には楽々届く。自信過剰気味ではある。
⑧第3回東日本大震災復興支援イベントの開催。昨年に続き講座講師による講演会がメインになる。⑨ディリーメッセージの継続。現在グーグルやヤフーの検索で一枚目の一番上にランクされている。仕組みはよく分からないが、只今のところ22日も続く不思議さ。他に掃除、研修、講座、寄稿などのブログを年間1000本、文字数では60万文字を超える。
⑩自著の出版。一応「癌からの生還」と「竹の子学園物語」の二冊を予定している。他に「百二十五歳宣言の集い」立ち上げ、地域行脚、万縁の会、ウォーキングなどを取り上げているが、不可能な標的はないものの簡単ではない。挑戦する価値があれば、少々の難儀は厭わない。年寄りの冷や水だと周囲に冷やかされないようベストを尽くしたい。