平成25年4月23日(No5969) スポンサードゲーム
スポンサードゲーム
広島市信用組合では一年に一回、マツダスタジアムで開催されるプロ野球公式戦の うち、人気ゲームをピックアップして社員の福利厚生のためにスポンサードゲームとして提供している。すべての社員402名をペアで招待するのだから、経費も半端ではない。山本明弘理事長の英断に負うところが大きい。利益が上がればとかく企業は分配より蓄積を選択する。
今年のカードは人気の対巨人戦。カープ応援団扇を3000本、入場者にプレゼント。女子社員の代表から広島・野村監督と巨人原監督に贈呈される。クライマックスは理事長による始球式。無様な格好は許されないから、この一球のために365日鍛錬を怠らない。その真摯な取り組み姿勢を見習いたい。この日はアウトコーナー高めのストレートでストライク。
この瞬間、67歳が一瞬にして若者に変身する。フィニッシュの一本足で躍動するフォームは、経営姿勢そのままに頑固で力強い。今シーズンは好ゲームをしながら後一歩及ばず、4敗1分けと白星に恵まれずファンを悔しがらせていた。昨日は雨中の泥仕合で完敗したが、一転して好天に恵まれ、延長10回のサヨナラ勝ちに沸いた。シシンヨー効果か?
ホームラン弁当にカープ団扇、飲み物と巻きタオル付きの大判振る舞い。ビール・ジュースはのみ放題。ここまで徹底したサービスを受けた感動は、社員のみなさんの仕事に対する熱意に反映する。費用対効果の程は分からないが、数字では図れないロイヤリティの貢献度が増すだろう。光栄にも夫婦でご招待いただいた。支店長はじめ職員の皆さんの心配りにあらためて感謝しながら、楽しい一日を過ごさせてもらった。