平成27年3月21日(№6666)  記念の№6666

記念の№6666

敬愛してやまない横浜市在住の丸山正信さんは昭和6年6月6日生まれ。本日はディリーメッセージ№6666である。誕数字が趣味という訳ではないが、継続している行いは大抵数字で管理している。代表的なものは平成8年6月から書き始めたはがき。今月8万通の大台に乗ったが、66666通目のはがきは丸山さんに書かせていただいた。生年月日に因んだ。

 

ところがほどなくして特注の胡蝶蘭が届いた。「はがき六万六千六百六十六号おめでとう」。お祝いごとで胡蝶蘭をお届けする習慣はあるが、これほど豪華な代物に出会ったことはない。はがき一通の祝詞としては、過ぎたるものと感動した記憶が鮮明に残っている。余談だがはがきは間もなく80818号になる。これは生涯の師と仰ぐ鍵山秀三郎さんの誕生日№だ。

 

丸山さんとのご縁は平成8年2月6日に開かれた「沖縄掃除に学ぶ会」のトイレ磨きに始まった。この時は当時のトイレ磨きのメンバーが一堂に会した。今も親交が続いている光田さん、岩崎さん、池本さんの四人衆のご縁はこの日が始まり。丸山さんとは翌9年、「ブラジル掃除に学ぶ会」にご一緒した。鍵山さんのお供であったが、有意義な13日間を過ごした。

 

その後、丸山さんは「神奈川掃除に学ぶ会」の代表として大活躍。年次大会には欠かさず参加し、横浜は掃除を通し第二のふるさとになった。それは丸山さんの存在あればこそ。更に親交が深まったのは政治家・中田宏さんを支援する「万縁の会」の活動を通じてである。鍵山さんの影響は勿論あるが、丸山さんへのご恩返しの意味もあり、現在代表を務めている。

 

エピソードは一冊の本になるほどてんこ盛りだが、いつの日か「丸山正信&木原伸雄交流記」をまとめたいと思っている。

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