平成25年10月12日(No6141) 不安に打ち克つ これは愚痴です
不安に打ち克つ これは愚痴です
何事にも危機感を持て、不安こそ最高の良薬だと教えられるが、度が過ぎると「追い詰められ感」から逃れられない。少なくとも今の状態は物事を追いかけていない。追われているというより追い詰められている実感がある。その分だけ不安が増幅している。だからといって首でも括ろうかなどと微塵も思ってはいない。何とかなるとも暢気に思ってもいない。
先日の講座の席でも今年は一瞬たりとも身体を休めるために横になったことはないと話したが、そんなゆとりがないだけで自慢にもならない。いつも不安に苛まされながら、今日も何とか超えられたと安堵する間もなく次が襲ってくる。本日は公園掃除の後、記念碑の基礎工事確認、経営計画の発表会。本文を見ていないから不安。無責任のようだが時間がない。
13日は「本通り清掃」を終えて「高松万縁の会」へ。集客は、鈴木さんのご苦労は?週が変わると15日「住まいの物語」、16日「幹部研修」、17日「若手研修」「現場巡回」、18日「講座ツアー」と続く。再び19日「住まいの物語」、 20日「竹の子学園・10月塾」。祟られ続けている雨は?次週のチャリティの集客は?販売商品は?米は?野菜は?
週が変わると22日「人生講座」、24日「Mランドの50周年パーティ」25日[大相撲益田場所」のご招待。さらに27日「チャリティ」が待っている。次の週も上京し29日「万縁の会懇談会」「鍵山さん傘寿記念パーティ」「議員会館の中田宏対談」。30日「幹部研修」31日「若手研修」「学校協力者会 議」。11/2「万縁の会広島」11/3「竹の子学園」。
結局、すべて自分でタネを蒔き、周囲に迷惑を掛け、勝手に不安に慄いているのが現実。月450通のはがき、80本のブログも例外はない。何も要らない。何としても時間が欲しい。