頸椎狭窄症 Ⅳ
木原愛一郎です!
MRI検査は以前にも受けたことがありますが、狭い検査台に横たわりベルトで全身を固定されます。
耳栓も貰えますが、それでは追いつかないほどの騒音の中で一切動かずに、
いつ終わるか分からない検査の始まりです。
簡単に言えば、MRI検査はレントゲンと違って各方向からの断層写真撮影です。
我慢しがたい騒音が止まりこれで終わりかと思いきや、別角度からの撮影…。
また終わりかと思えば、別角度から再度撮影…。
さすがに首や肩の痛みと騒音でイライラが頂点に達したところで検査終了しました。
一時間くらい拘束されていたイメージでしたが、実際には20分程度でした。
検査着から着替え終わったところで、またまた待合室で待機…、
お昼過ぎだというのにたくさんの患者さんがお待ちです。
~続く~