春を見つけました
卓球を愛して30年、江原文男です。
今朝の温度は1℃。
車のガラスが凍り、山は薄っすら雪化粧。
まだまだ寒い日が続きます。
暦の上ではもう「雨水」。
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころで、
この時節から寒さも峠を越え衰退し始めると言われます。
そんな中、あちらこちらで春を見つけました。
社屋前の花壇には、チューリップの芽がいつの間にか生えていました。
お客様の庭先には、梅が咲いています。
寒いと言っても着実に春は近付いており、植物は春の準備を始めています。
なんだかソワソワしてきますね。