2022年記事一覧
小豆島へ、初上陸①
木原愛一郎です!
新型コロナ禍の影響のもと、2年越しの実現となりましたが、香川県・小豆島に家族で出かけてきました。
全世界的にはオミクロン株の影響も心配されましたが
中四国地方でも新型コロナ感染者もゼロが続いていましたので思い切って出発しました。
公共交通機関はフェリーのみ、道中は全て自家用車での移動となります。
行きのフェリーでは人懐っこいユリカモメが餌をもらおうと大勢寄ってきて
上手にホバーリングしながら投げられた餌に飛びつきます。
僅か70分の船旅でしたが、楽しみな1泊2日の家族旅行に旅行になりそうです。
明けましておめでとうございます!
パワフルなエース!金本和宏です。
新年あけましておめでとうございます!
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は多くのお力添えいただき誠にありがとうございました。
今年も社員・職人一同力を合わせて『住まい造り』に取り組んで参ります。
今年も変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。
マルコシの2022年のスタートは、1/6から。
社員・職人合わせて、鶴羽根神社で初詣と安全祈願を行っていただきました。
祝詞の後の宮司様のご挨拶で
「このコロナ禍の苦しい状況でも創意工夫し難局を打開し前進し続けることで、自らの大きな力となる」
と教えていただけました。
どんな状況でも、お客様の笑ガオーの為に皆で力を合わせ、知恵を集結させ「住まい造り」にトラいして参ります!
今年も多くのお客様とご縁をいただけますように…。
27回目の結婚記念日
木原愛一郎です!
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
いつの間にか、縁あって結婚してから27年が経過したらしい…。
子供たちもそれぞれ県外の大学に進学し、更には就職も県外…。
顔を合わせるのも、盆・正月くらい…、めっきり会話も減った我が家ですが、その為か色々な要求も発生します。
特に区切りが良いわけでもありませんが、昨年に続き中央まで食事に出かけました。
若いシェフが独立・新規オープンして間もない小さな店を予約してドアを叩きました。
コロナ時代の影響なのかお客は私たちのみ…、ついつい余計な心配をしてしまいます。
フレンチのコースでしたが、お上品に大きなお皿の真ん中にちょこっとだけの料理…。
食も細くなった私たちには、ちょうどよいボリュームでした。
予約の際に『何かの記念日ですか?』と聞かれたので、
恥ずかしながら27回目の結婚記念日ですと伝えましたが、
最後にデコレーションされたデザートまでいただき良い記念日となりました。
土曜日は「こども食堂」
令和4年1月
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス蔓延も新年を迎え少し一休みといったところで安堵しております。しかし、海外では変異株(オミクロン株)なるものが流行りだし、ワクチンも効きにくいとのこと。まだまだ油断禁物といったところです。
地域の実情を掴む
かねてからご縁のある小中学校にお伺いすると、学校のある平日には子ども達は大丈夫だが、休日になる土曜日は児童館などで遊びます。しかし昼食の準備はなく、子ども達もお昼は個々に自宅に帰り一人で昼食をとっている事が少なくないとのこと。もしかすると寂しい思いをしているのかもしれません。保護者さんは一生懸命子ども達のために働いているご家庭もあるのではないでしょうか?
土曜日はみんなの食堂「土曜ふぉーらむ」
コロナ渦により次第に薄れゆくコミュニティの絆を取り戻すべく、本社一階をカフェに改装しました。そのうちの土曜日は子ども達に開放して「こども食堂」を開催しようと決意しました。
こども食堂はただ食事を提供する場ではなく、コミュニケーションあふれるものにしていきたいと考えています。私達だけでは行き届かないことも多々出てくると予想しています。
地元のシルバー世代の方々にも是非お手伝いいただきたいと思っております。特にコロナ禍を受けどちらかといえば引きこもりがちな日々が続いています。家族間のコミュニケーションは十分でも地域や他人とのコミュニケーションは不足しがちです。そこで「土曜ふぉーらむ」では地域のシルバー世代と子ども達の交流にも期待しています。子ども達は血縁ではないけれども「土曜ふぉーらむ」で地域のじいちゃんばあちゃんが出来ればそこはコミュニケーションの宝庫。シルバー世代は新たな外孫の誕生です。
お互いが思いやり、絆を深めてもらえるかもしれません。だからこそ地域の方々のご協力が必要なのです。是非お手伝いいただきたいです。
誰でも自由に参加とはいきません。私達が準備できることには限りがあります。そこでぜひお願いしたいことがあります。
参加をご希望される子どもさんの保護者様へ
1.子どもさんのお申し込みはマルコシLINE公式アカウントから事前登録制にてお願いします。
2.開催定員三十名とさせていただきます。
3.子どもさんのアレルギー対策は十分ではありません。まだまだ勉強が必要です。
事前にご相談ください。
4.今後は子ども達の宿題や補講ができる環境を作っていければと計画中です。是非お知恵を下さい。
お手伝いいただける地域の皆様へ
1.お手伝いいただける方の参加は一開催五名までとさせてください。
2.食材提供大歓迎です。事前にご連絡ください。
3.夕方、子ども達を送ってゆく運転及び車両提供を募集します。
いろいろと注文を付け申し訳ございませんが、何分不慣れなことですのでご容赦ください。
この取り組みで子ども達の安心が守られ、地域の方々との絆が生まれることで『光輝燦然』な高陽地区が生まれることを切に願っています。
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リフォームや不動産などのお問い合わせやお見積りに関して、小さなことでもご相談をお受けいたします。
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