ランチ会

はじける笑顔の山野幸恵です。

ランチ会にお誘いいただきました。

月一回のパン教室。お昼ご飯だけお邪魔する山野。

 

この日は、ローストビーフをおいしく作る教室だったそうです。

3名の生徒さんが参加されていて、私はお食事の時だけ合流させていただきました。

 

細く切った玉ねぎとにんじんは調味料で味をつけて

10センチ~15センチに切ったお肉を一緒に表面だけ高温で焼き

そのあとはラップに小分けをして50℃のお湯で数時間ほっておくと出来上がり。

切るときれいなピンク色。いつも焼き加減やお湯の保温時間が抜群です!

 

料理上手な先生の今日のランチは、手作りパンに生ハム・チーズ・ピザパンとサラダでお手軽ランチ!

今回は、完成する前に失礼したので、残念ながら写真がありませんが

クリスマスの時に作っていただいたローストビーフはこんな感じです!

柔らかくてとてもおいしかったです!

 

先日の満天ママ放送分でマルコシとカフェふぉーらむの映像を録画して下さり

生徒さんへ見せて下さっていました。マルコシの宣伝までありがとうございます!

初めてのパーティールーム

木原愛一郎です!

3月20日最後のオープン戦、vsソフトバンクホークス戦をパーティールームにて観戦しました。

社員や協力会の職人さんたちと総勢25名が大集合…。

ルーム代+飲食代のセット料金ですが、室内を自由に動けるのと

パーティーフロア専用のトイレがあることは大変に助かりました。

通常の観戦は各所の一般トイレを使用しますが、まだまだ肌寒く特に女性用は常に長蛇の列です。

一般の観客は入ってこられないので常に余裕の状態で安心して利用できました。

残念ながら試合は大敗でしたが、何とか調整してペナントレースは頑張ってほしいものです。

後日、松田オーナーからパーティールーム利用の礼状まで届き、楽しい野球観戦でした。

フォーラム新聞200号 2022年4月発行

フォーラム新聞200号-1p
フォーラム新聞200号-2p
フォーラム新聞200号-3p
フォーラム新聞200号-4p
 

※紙面をクリックしてください。

第16回オレンジフェスタ 第1週目は5月21日(土曜日)

パワフルなエース!金本和宏です。

 

第1週目のオレンジフェスタは

『みんな安心 住まいと暮らしのオレンジフェスタ』

と題して開催します。

 

リフォーム・リノベーション・不動産の内容を中心にご案内致します。

高陽地区は平均年齢が上がり、マルコシで工事をご依頼いただくお客様のお悩みも

少しずつ年齢によって変化していることがよく分かります。

高陽ニュータウン団地ができて約四十三年。

マルコシが高陽町に本社ビルを移転して三十六年が経ちます。

地域に根差したお仕事をしてきたことが私たちの誇りでもあります。

おかげさまで創業57年となりましたが、長くお付き合いしていただいていることで

その時々のご家族の歴史と共に関わらせていただきました。

また、不動産事業部を立ち上げ、次の世代へお住まいの資産価値を下げずに

引き継ぐお手伝いをさせていただくご相談が増えてきました。

新しく高陽町に住んでいただくご家族への販売も増えて参りました。

今年からの取り組みとしてこれまで工事をさせていただいたお客様には

いつどんな工事をしたのか分かりやすくするために家歴書の作成を始めています。

大切なお住まいを維持管理するためのお手伝いは私たちの大切な使命です。

住まいや暮らしに関わる新しい国の施策や、支援や補助事業も分かりやすくご案内させていただきます。

 

イベントのご案内

           ①「こどもみらい住宅支援事業」を活用したリフォーム商品のご提案

            「こどもみらい住宅支援事業」の対象商品がよく分かる、最新住宅設備機器の展示と

            ポイントシュミレーション

           ②ずっと安心な住まいの為に「住まいのメンテナンス」を工事種別ごとにご紹介

           ③今年もやります。不安解消!「お役立ち不動産」コーナー

            新たな取り組み「安心R住宅」のご案内、高陽地区でのワンストップ売買の事例

            補助金やポイント制度を賢く使ったリノベーション事例等をご紹介。

            気になられる方はその場で不動産査定も行います。

           ④マルコシ社員からの「お役立ちオレンジセミナー」

            ワンストップでの不動産売買のメリット、安心R住宅

            賢く活用! こどもみらい住宅支援事業制度

           ⑤マルコシカフェ「ふぉーらむ」でおいしい食事とカフェタイム(特製サンドウィッチ)

           ⑥マルコシ「わくわく、ワークショップ」

           ⑦毎年大人気!端材お持ち帰りコーナー

           ⑧フォーラム新聞発行二〇〇号記念、フォーラム新聞歴史展示

 

 

事前参加登録をお忘れなく

入場料は無料です。

ただし、新型コロナウイルスが終息していない状況でのイベント開催となりますので

事前にお申込みが必要となります。

事前参加登録をしていただければ、イベント参加もお食事も無料となります。

事前登録用QRコードやHPからお申込みできるようにします。

また、マルコシの公式ラインアカウントからもお申込み可能です。

もちろん、電話でも受付け致します。

お気軽にマルコシへご連絡下さいませ。

 

うべときわ公園へ行ってきました!

はじける笑顔の山野幸恵です。

山口県宇部市にある「うべときわ公園」。

広大な敷地には、遊園地・動物園・キャンプ場…。   

公園内は、1961年から続く彫刻展の受賞作品(野外彫刻作品)が置かれており

散策しながら現代美術観賞ができます。

さらに近くには「緑と花と彫刻の博物館」もあり

南国の植物やこの時期にしか見られないかわいい満開のクロッカス

神秘的な翡翠色の花を房状に咲かせるヒスイカズラ(フィリピンに自生)も

初めて見ることができゆっくりと観賞できました。

ぜひ、一度ご家族で遊びに行ってみて下さい。

コケリウム

大きな体に広い心、三代目社長の木原です。

5月のオレンジフェスタが開催決定となりました。

コロナ次第なところはありますがやる気満々です。

今回は5月21日に例年のように豊かな暮らしを求め

最新リフォーム機器の展示や国の施策のご紹介など中心に行っていきます。

その際のご来場記念品(ワークショップ)でコケリウムはどうかなと思い試作してみました。

まだまだ発展途上ですが、イベント当日までには皆様に楽しんでいただけるよう腕を磨いていきます。

 

ちなみに一点は

『海辺に車を停めてデート』

 

もう一点は

『鬼から逃げる一寸法師』です。






ありがとう フォーラムニュース通巻200号

令和4年4月

いつまで続くかコロナの影響

まったくこのコロウイルスは厄介者で変異を繰り返しながら私たちの暮らしに影響を与えています。そろそろ日常を取り戻したいところですがマスクや手洗いは必須の環境ですね。それを踏まえて控えめな春を迎えましょう。

 

おかげさまで二〇〇号発刊

この度、高陽地区のお役立ち情報をお届けするフォーラムニュースが二〇〇号発刊を迎えさせていただきました。親子二代にわたり三十六年目にしての発刊二〇〇号です。

なんと時間がかかったことでしょう。それもそのはず、現在では年四回発刊、創刊時でも隔月発行でしたのでなかなか号数も伸びなかったのです。お手元にお届けする方法も各家庭へのポストインが基本で現在も約半数は社員総出でお配りさせていただいています。

 

創業者が目指したフォーラム

このフォーラムニュースは創業者が一九八六年にここ高陽地区に本社を移転し、ほどなく発行、地域の情報誌としてお届けさせていただいたものです。今でも一面上部にスローガンのように掲げていますが、そこには(豊かな街づくりを願って)と書いてあります。それを前提条件とし記事を企画するようにします、書くときによく言われていたのは 『商品を売るためのチラシではない』 『暮らし方をご提案していく紙面に』 『住みやすい街づくりの為には』 このようなコンセプトでと言い聞かされてきました。とにかく記事は価格訴求や商品紹介に偏ることなく心豊かな暮らし方のご紹介すことを徹底。

 

記事もバラエティ豊かに

過去には日本建築の歴史や居室の役割などを掲載、おやじの居場所『コンパクトな書斎』のススメなど、昨今のコロナ禍ではやり始めたワークスペースのご提案を先取りするものもあり創業者が執筆、編集していたころは奥深くもあり多くの方に読んでいただいていました。

創業者が逝去したときには廃刊も考えましたが意思を汲みつつ私たちなりに地域に対する取り組みをお知らせしていこうと続けていくことを社内で決めました。

 

今まで以上にご愛読を

わたしたちが紙面構成をしていくわけですから創業者のようにはいきませんが、今取り組んでいるマルコシ公式ラインを充実させていくためにも私たちと同じように高陽に根差した商店さんや企業をご紹介していこうと思っています。地元にスポットを当て地元の良さを再確認できるような紙面づくりを心掛けていこうと思っています。今後とも広い心で見守っていただきながらご一読いただければ幸いです。

 

 

第16回オレンジフェスタ開催

パワフルなエース!金本和宏です。

昨年は7月3日、「第15回オレンジフェスタ~カツオ祭り~」を緊急開催いたしました。

感染者数もなかなか減らず、自粛期間を過ごすなかで

皆様に少しでも免疫力を付けコロナ禍を乗り切って欲しいという思いで

大西社員の故郷・高知県土佐清水市産の新鮮カツオを食べていただくイベントを開催しました。

 

ドライブスルー方式で限定100組にお渡し。

 

お食事は完全予約制でマルコシ本社に来ていただき、

新鮮カツオを50名のお客様に召し上がっていただきました。

ご来場いただきましたお客様には心より感謝申し上げます。

 

今年は、コロナ禍3年目となる生活様式の中で、「オレンジフェスタ」をどのように開催したら

お客様に安心かつより良い暮らしのご提案ができるのかを協議致しました。

結果、16回目となる今年は、初の試みとして2週連続で開催をさせていただくことに決定しました。

感染者数の推移を確認しながら最終開催は決定することになりますが、コロナに負けず今年も元気に

 

「快適な住まい造りと暮らしのご提案」

「住まいと暮らしのお役立ち情報」

「楽しいマルコシの取り組み」

 

を皆様へご紹介して楽しんでいただきます。

各イベントの詳細はご案内チラシを作成致しますので、お楽しみに!

ぜひ、ご来場下さいませ。社員一同心待ちにしております。

 

事前参加登録をお忘れなく

入場料は無料です。

ただし、新型コロナウイルスが終息していない状況でのイベント開催となりますので

事前にお申込みが必要となります。

事前参加登録をしていただければ、イベント参加もお食事も無料となります。

事前登録用QRコードやHPからお申込みできるようにします。

また、マルコシの公式ラインアカウントからもお申込み可能です。

もちろん、電話でも受付け致します。

お気軽にマルコシへご連絡下さいませ。

 

樹齢300年の梅が満開

はじける笑顔の山野幸恵です。

春らしく暖かい日が続いています。広島のソメイヨシノの開花ももうすぐですね。

 

先日訪れたお店の方が、「お庭の梅が満開なのでぜひ見て行って下さいね。」と案内してくださいました。

なんと樹齢300年! 

幹も空洞になり、苔がついていたりしている姿は、これまで耐え抜いてきた勲章のようです。

静かにどっしりとした佇まいは、強い生命力とやさしい花は、包み込むような包容力を感じさせます。

 

 

敷地内には、四季を感じられるように庭園が造られており、ちょうど河津桜も満開でした。

ソメイヨシノよりも少し濃いピンク色で、ウグイスも蜜を吸いに遊びに来ており、

東屋で今年最初のお花見ができました。

 

今年も人との距離をとってのお花見となりそうですが、お気に入りスポットを見つけて楽しみましょう!

3回目のワクチン接種

木原愛一郎です!

いよいよ3回目コロナワクチンの接種案内が届きました。

しかしながら1.2回目と違って希望者も少ないのか簡単に予約が取れました。

3/6(土)で近所のクリニックです。前回までは近所はどこもいっぱいで、

市内の大規模接種会場まで足を運びましたが、どうしたことでしょう?

そして用心のため、今まで3回のPCR検査も受けてきましたが、いずれも陰性…。

私たちは町内でお客様と接する仕事なので、感染してもされても多くの方に迷惑がかかるためです。

まだまだ用心しながら自制が必要な生活は当分続くと思われますが、終息を願うばかりです。

とは言え、この時期は毎年胃や大腸の内視鏡検査を受けているのですが、

今回はあっさり断られました。原因はコロナワクチン優先でなかなか手が取れないとの事…。

私の検査程度なら、大した問題ではありませんが、

救急搬送の遅滞や助かる命に対する手遅れだけは避けたいものです。

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