2022年記事一覧
道の駅西条 のん太の酒蔵
はじける笑顔の山野幸恵です。
7月15日に開業した道の駅西条を訪れました。
老若男女楽しめる話題の道の駅
屋外は、移動販売車が並びペットと一緒に来ている人も外で食事が楽しめるように工夫され、ドックランも整備。
屋内は、小さい子供さんが楽しめる遊具のある「こどもひろば」もあります。
食事を楽しむ方には、店内レストランでゆっくり食事もでき、
直売所には酒の町ならではの地酒もたくさん販売されています。
また、地産地消の新鮮野菜がたくさん陳列してあり、お買い物のお客様で広い店内も大賑わい。
コインシャワーがあるのも珍しかったです。
買い物・食事・車中泊とできるためいろいろな楽しみ方ができる道の駅。
皆さまもドライブがてら、いかがでしょうか?
石州の赤瓦。
西条の町の雰囲気に合わせたデザインになっています。
木を装飾に使ってあり、温かみがありました。
脱皮発見!
木原愛一郎です!
毎朝、会社近隣のバス停や歩道を掃き掃除しています。
おそらく26年目くらいでしょうか?
26年目にして初めての発見がありました。
季節的な要因があるのでしょうか?
大きな蛇の脱皮した抜け殻を見つけました。
しかも上岩の上の陸橋の階段下でです。
バスや乗用車がひっきりなしに通過する喧騒の中で深夜のひっそりとした脱皮と推測されます。
写真でお分かりのように全長が約1.2~1.5m程度でしょうか?
近所に大きな蛇が生息しているのも少し怖い気がしますが、みんな一生懸命生きているのでしょうね…。
夏の風物詩
パワフルなエース!金本和宏です。
広島でも、猛暑日になり夏の暑さを身に染みて感じる今日この頃。
今年も空調服の「ファン付ベスト」が現場でも大活躍しております!
皆様も熱中症対策をして、楽しく夏を乗り切りましょう!
今回のブログは、最近の私の趣味? から。
それは、「アサガオを育てる」事でございます!
夏の花の代表格であるアサガオ。
「花の名前は全然わからない」という方でも、たいていの方は知っている、おなじみの植物です。
なぜ、急にアサガオを育て始めたかというと…。
お客様からアサガオの苗をいただいたからなんです。
遡ること、約3か月前。
お客様から、「去年の種から作ったアサガオの苗をオレンジフェスタで有効的に使ってもらえたら」
とのご厚意で20株程、譲っていただきました。
オレンジフェスタの人気企画、「お持ち帰りコーナー」に並べると1時間程で無くなる程の人気でした。
譲っていただいた株の中で、数株他の物より小さい物をせっかくですので、
私も育ててみようと思い立ったのが始まりでございます。
さて、育て始めて気が付いたのですが、アサガオを育てるのは小学生低学年以来、
何十年ぶり、大きな鉢へ植え替えはいつする? 水やりの頻度は? 等、疑問だらけです。
しかし、せっかくお客様からいただいた大切なアサガオを枯らす訳にはいきません。
現代社会は便利になりました、疑問はグーグル先生に教えていただき、3か月間大切に育てて参りました。
水やりだけでも奥は深いですね。
水やりは朝がベスト、暑くなってからは毎日。
水が少ないと、葉先が萎れたようになるから要チェック!
特に暑い日には、土の乾き具合を見て夕方にも水やり。
その時は、必ず水温を確かめる。
ホースの中で熱くなった水は× 夏の水やりの注意点と教わりました。
小学生のアサガオ観察さながら、水やりのときは ①土の乾き具合を確認 ②葉色に変化は無いか
③虫害や病気は出ていないか アサガオの様子を毎日観察です。
そして今朝、とうとう待望のアサガオの花が一輪、きれいな顔を見せてくれました。
会社前の歩道からも見てもらえるよう、鋳物フェンスに広げるようにツルを伸ばしています。
今からたくさん花が咲くと思いますので、マルコシ前を通られる時にご覧下さいませ!
蜂の駆除
はじける笑顔の山野幸恵です。
この時期活発に巣作りをしている蜂。暑いのに働き蜂も大変です。
今回は、コガタスズメバチの駆除を行いました。
スズメバチの巣の特徴は、きれいなマーブル模様。撤去したら幼虫がたくさん眠っていました。
お客様も毎日通るところに巣があってびっくりです!
金木犀の枝に上手に作っていました。
攻撃性の高い蜂なので、駆除をする際は自分でされないことをお勧めします!
コケリウム販売開始
大きな体に広い心、三代目社長の木原です。
相変わらずコケリウムにどっぷり首まで浸かっていますがついに生意気にも販売を開始してみました。
最初は100均の瓶で作成していたコケリウムも今では水槽などで大作を作るようになり
カフェのカウンターに飾っておりましたら価格のお問い合わせが。
恐る恐る価格をご提示しますとお買い上げいただけました。
調子に乗って色々な容器で作成しております。
カフェふぉーらむご来店の際はぜひ見てやってください。
自画自賛ですが少しづつ上達してまいりました。
ワークショップ開催のご要望もいただきましたので
今まで以上にコミュニケーションいっぱいのカフェにしてまいります。
一日一作品の投稿を目指しますので是非、見てください。
https://www.instagram.com/koke_forum_hiroshima
床下は大丈夫!?
パワフルなエース!金本和宏です。
梅雨が異例の早さであけたとはいえ、警報級の大雨が降ったりと、例年とは違う天気が続いています。
皆様も備えは万全に整えて下さいね。
今回のブログは、リフォームの現場から。
お客様から、和室の床がたわむのが気になる…とご相談が。
早速お伺いして、畳をあげて調査をしてみると、畳下の下地の板にシロアリの被害が!
よくよくお話しを聞いてみると、最近羽アリが大量に網戸についているのを見たとのこと。
床下のシロアリの被害が疑われるので、防蟻の職人さんと床下の調査・点検を行うことに致しました。
調査をしてみるとやはり!
シロアリの姿とシロアリの被害箇所を発見致しました。
調査報告書を作成して、お客様へご説明して、シロアリ駆除・防除工事と被害箇所の復旧工事、
合わせてシロアリの誘因原因となる床下の湿度対策の工事をさせていただくことになりました。
皆様も床の変化や、羽アリを大量に見た等いつもと違う変化を感じた時には、お気軽にお声掛け下さいませ。
エクステリア工事
はじける笑顔の山野幸恵です。
敷地内に収納スペースがあるととても便利です。
スタットレスタイヤやキャンプ用品、ガーデニング用品などなど置いておきたいものはたくさんあります。
今回は、アルミの骨組みで屋根・壁を波板で囲った倉庫のリフォーム工事をしました。
既存は、木の骨組みで作ってあったので、シロアリが柱を食べて危険な状態でした。
長年住んでいると、いらないものをつい倉庫に入れっぱなしになってしまいます。
今回は、一新することで広々とした倉庫が出来上がりました。
鍵のある扉もつけて防犯対策にもなり安心して収納ができるようになります。
201号からのリニューアル
令和4年7月
前号でお伝えさせていただいたように本誌フォーラムニュースも200号を数え、今号から少しリニューアルに取り組んでまいりたいと思います。近年は私たちの取り組みや想いをお伝えする記事が多かったように思います。しかし、世界的なコロナ禍を受ける中、ここ高陽地区でも地域の絆や繋がりに危惧を感じるのは私だけではないと思います。それを踏まえ地域の方々の交流を目指しコミュニティカフェ『ふぉーらむ』を昨年オープンし、併せてこども食堂『土曜ふぉーらむ』を開催させていただいています。カフェを拠点に少しでも地域交流を図り、アフターコロナ、ウィズコロナにつなげていきたいと思っています。
「こども食堂、今週のメニューは~ドレスオムライス~」
3000人以上にご登録いただいている『マルコシLINE公式アカウント』は地元の個人商店さんをはじめ、様々な情報を配信することで広まってきています。ご協力くださるお店も40店になりました。
ここ高陽地区にはまだまだ素晴らしいお店があります。
このフォーラムニュースもそれに伴い変革する必要を感じました。創業者の想いが詰まった紙面をより地域のニュース、情報を盛り込んだものにしていこうと思っています。少しずつではありますが紙面をもって地域のつながりを取り戻すお手伝いをしてまいります。
「オレンジフェスタに来てくれたかほちゃんが書いてくれました」
カフェを活用した様々な世代の対面での絆づくり、LINE公式アカウントを活用した地域再発見による絆づくり、紙面をもって地域の情報共有をすることでの絆づくり、こうした取り組みこそが創業者の目指した『日本一安心な街づくり』につながるのではないかと思います。今後とも変革するフォーラムニュースをご愛読くだされば幸いです。
社長熱中コケリウム
大きな体に広い心、三代目社長の木原です。
相変わらずコケリウムにドはまりしておりますが、ついには37年の歴史を誇る
弊社発行フォーラムニュースにも記事掲載。
やり始めるとコケだけではなく照明をつけてみたりしてDIYの要素もあります。
いろいろコケが飾れる容器を見つけるとそれにコケを飾ってどうすればきれいに見えるか考えます。
切っても切れない100均とのご縁。
写真は何か小物を入れる箱なのですが照明をつけてコケが植えられる布を貼り付けています。
丸いのはメダカ用の水槽ですが上部に穴がありコケが乾燥してしまいますので
ガラス屋さんに丸いガラス蓋を作ってもらいました。
いつも仕事してもらうガラス屋さんですが水槽用に丸くカットするのは初めて。
でもきっちりカットしてくれました。
今後も試行錯誤をご紹介していきますね。
一日一作品の投稿を目指しますので是非、見てください。
https://www.instagram.com/koke_forum_hiroshima
心弾む笑顔で第十六回オレンジフェスタも大賑わいVO.3
パワフルなエース!金本和宏です。
前回に引き続き、5月に開催した「オレンジフェスタ」の五月二十一日分の様子を詳しくご報告させていただきます。
今回は、1階以外で行われたイベントの様子をご紹介致します。
わくわくワークショップで初めての体験!?
二階では「わくわくワークショップ」を開催。
新人の鈴木が、お客様と一緒に「コケリウム」の作品作りをお手伝い。
「自分だけの小さな緑の世界作り」に皆さま夢中になって取り組まれました。
作った作品は、来場記念品としてプレゼント。ご自宅で大切に育てて下さいね。
お役立ちセミナー開催
三階はお役立ち「オレンジセミナー」。
金本と江原がそれぞれ新しい制度や支援策の講座を行い、毎回満員御礼。
住まいや暮らしに関わる新しい国の施策や、支援や補助事業を分かりやすくご案内させていただきました。
暑さに負けず熱いガレージ企画
ガレージでは、只今実施中のリフォーム補助事業「こどもみらい住宅支援事業」の
対象商品がよく分かる、各メーカー最新住宅設備機器を展示。
常務と山野が補助事業を賢しこく使ったリフォームを、
各メーカーさんは商品の快適さを暑さに負けない熱いプレゼンテーションでご説明させていただきました。
今年は、二週続けて合計180名様にご来場いただきました。
暑い中お超しいただき、感謝の思いで一杯です。
これからも、コロナに負けず元気に
「快適な住まい造りと暮らしのご提案」
「住まいと暮らしのお役立ち情報」
「楽しいマルコシの取り組み」
を皆様へご紹介して参りますので、どうぞお楽しみに!
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