コケリウム販売開始

大きな体に広い心、三代目社長の木原です。

相変わらずコケリウムにどっぷり首まで浸かっていますがついに生意気にも販売を開始してみました。

最初は100均の瓶で作成していたコケリウムも今では水槽などで大作を作るようになり

カフェのカウンターに飾っておりましたら価格のお問い合わせが。

恐る恐る価格をご提示しますとお買い上げいただけました。

調子に乗って色々な容器で作成しております。

カフェふぉーらむご来店の際はぜひ見てやってください。

 

自画自賛ですが少しづつ上達してまいりました。

ワークショップ開催のご要望もいただきましたので

今まで以上にコミュニケーションいっぱいのカフェにしてまいります。


一日一作品の投稿を目指しますので是非、見てください。

https://www.instagram.com/koke_forum_hiroshima








床下は大丈夫!?

パワフルなエース!金本和宏です。

梅雨が異例の早さであけたとはいえ、警報級の大雨が降ったりと、例年とは違う天気が続いています。

皆様も備えは万全に整えて下さいね。

 

今回のブログは、リフォームの現場から。

お客様から、和室の床がたわむのが気になる…とご相談が。

早速お伺いして、畳をあげて調査をしてみると、畳下の下地の板にシロアリの被害が!

よくよくお話しを聞いてみると、最近羽アリが大量に網戸についているのを見たとのこと。

 

床下のシロアリの被害が疑われるので、防蟻の職人さんと床下の調査・点検を行うことに致しました。

調査をしてみるとやはり!

シロアリの姿とシロアリの被害箇所を発見致しました。

調査報告書を作成して、お客様へご説明して、シロアリ駆除・防除工事と被害箇所の復旧工事、

合わせてシロアリの誘因原因となる床下の湿度対策の工事をさせていただくことになりました。

 

皆様も床の変化や、羽アリを大量に見た等いつもと違う変化を感じた時には、お気軽にお声掛け下さいませ。

 

 

 

エクステリア工事

はじける笑顔の山野幸恵です。

敷地内に収納スペースがあるととても便利です。

スタットレスタイヤやキャンプ用品、ガーデニング用品などなど置いておきたいものはたくさんあります。

今回は、アルミの骨組みで屋根・壁を波板で囲った倉庫のリフォーム工事をしました。

 

既存は、木の骨組みで作ってあったので、シロアリが柱を食べて危険な状態でした。

長年住んでいると、いらないものをつい倉庫に入れっぱなしになってしまいます。

今回は、一新することで広々とした倉庫が出来上がりました。

鍵のある扉もつけて防犯対策にもなり安心して収納ができるようになります。

 

 

 

201号からのリニューアル

令和4年7月

前号でお伝えさせていただいたように本誌フォーラムニュースも200号を数え、今号から少しリニューアルに取り組んでまいりたいと思います。近年は私たちの取り組みや想いをお伝えする記事が多かったように思います。しかし、世界的なコロナ禍を受ける中、ここ高陽地区でも地域の絆や繋がりに危惧を感じるのは私だけではないと思います。それを踏まえ地域の方々の交流を目指しコミュニティカフェ『ふぉーらむ』を昨年オープンし、併せてこども食堂『土曜ふぉーらむ』を開催させていただいています。カフェを拠点に少しでも地域交流を図り、アフターコロナ、ウィズコロナにつなげていきたいと思っています。


「こども食堂、今週のメニューは~ドレスオムライス~」

 

3000人以上にご登録いただいている『マルコシLINE公式アカウント』は地元の個人商店さんをはじめ、様々な情報を配信することで広まってきています。ご協力くださるお店も40店になりました。
ここ高陽地区にはまだまだ素晴らしいお店があります。

このフォーラムニュースもそれに伴い変革する必要を感じました。創業者の想いが詰まった紙面をより地域のニュース、情報を盛り込んだものにしていこうと思っています。少しずつではありますが紙面をもって地域のつながりを取り戻すお手伝いをしてまいります。

 

  
「オレンジフェスタに来てくれたかほちゃんが書いてくれました」

 

カフェを活用した様々な世代の対面での絆づくり、LINE公式アカウントを活用した地域再発見による絆づくり、紙面をもって地域の情報共有をすることでの絆づくり、こうした取り組みこそが創業者の目指した『日本一安心な街づくり』につながるのではないかと思います。今後とも変革するフォーラムニュースをご愛読くだされば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社長熱中コケリウム

大きな体に広い心、三代目社長の木原です。

相変わらずコケリウムにドはまりしておりますが、ついには37年の歴史を誇る
弊社発行フォーラムニュースにも記事掲載。

やり始めるとコケだけではなく照明をつけてみたりしてDIYの要素もあります。

いろいろコケが飾れる容器を見つけるとそれにコケを飾ってどうすればきれいに見えるか考えます。

切っても切れない100均とのご縁。

写真は何か小物を入れる箱なのですが照明をつけてコケが植えられる布を貼り付けています。

 

丸いのはメダカ用の水槽ですが上部に穴がありコケが乾燥してしまいますので

ガラス屋さんに丸いガラス蓋を作ってもらいました。

いつも仕事してもらうガラス屋さんですが水槽用に丸くカットするのは初めて。

でもきっちりカットしてくれました。

今後も試行錯誤をご紹介していきますね。


一日一作品の投稿を目指しますので是非、見てください。

https://www.instagram.com/koke_forum_hiroshima








心弾む笑顔で第十六回オレンジフェスタも大賑わいVO.3

パワフルなエース!金本和宏です。

前回に引き続き、5月に開催した「オレンジフェスタ」の五月二十一日分の様子を詳しくご報告させていただきます。

今回は、1階以外で行われたイベントの様子をご紹介致します。

 

わくわくワークショップで初めての体験!?

二階では「わくわくワークショップ」を開催。

新人の鈴木が、お客様と一緒に「コケリウム」の作品作りをお手伝い。

「自分だけの小さな緑の世界作り」に皆さま夢中になって取り組まれました。

作った作品は、来場記念品としてプレゼント。ご自宅で大切に育てて下さいね。

 

お役立ちセミナー開催

三階はお役立ち「オレンジセミナー」。

金本江原がそれぞれ新しい制度や支援策の講座を行い、毎回満員御礼。

住まいや暮らしに関わる新しい国の施策や、支援や補助事業を分かりやすくご案内させていただきました。

 

暑さに負けず熱いガレージ企画

ガレージでは、只今実施中のリフォーム補助事業「こどもみらい住宅支援事業」の

対象商品がよく分かる、各メーカー最新住宅設備機器を展示。

常務山野が補助事業を賢しこく使ったリフォームを、

各メーカーさんは商品の快適さを暑さに負けない熱いプレゼンテーションでご説明させていただきました。

 

今年は、二週続けて合計180名様にご来場いただきました。

暑い中お超しいただき、感謝の思いで一杯です。

これからも、コロナに負けず元気に

 

「快適な住まい造りと暮らしのご提案」

「住まいと暮らしのお役立ち情報」

「楽しいマルコシの取り組み」

 

を皆様へご紹介して参りますので、どうぞお楽しみに!

 

フォーラム新聞201号 2022年7月発行

フォーラム新聞200号-1p
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フォーラム新聞200号-3p
フォーラム新聞200号-4p
 

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